経営学研究者の卵の日常。

26歳、経営学の大学院生。基本的には自分の頭の中の整理と備忘録。神戸在住で北海道に住んでいました。

目標には2種類ある

成長したい人や達成感を味わいたい人は、何かの目標を設定します。

 

目標設定には2種類あると僕は考えます。

1つは静的な目標、もう1つは動的な目標です。

 

まず、静的な目標とは、結果にコミットするような目標のことです(ライザップですね)。

例えば、1ヶ月で5キロ痩せるとか(ライザップですね)。オリンピックで金メダルをとるとか、大会で優勝するとか、100万円稼ぐとかもそうです。

それは目に見える成果であり、客観的、科学的で合理的な目標ともいえます。

 

一方で、動的な目標とは、プロセスを意識する目標です。

例えば、研究者として一人前になる、自分の世界の見え方を更新する、真理を追究する、プロフェッショナルであることを体現するなどです。

 

一見、抽象的なぼんやりとしていて、とらえどころがない目標です。

とらえどころがないのは、すなわち、一人前になることや追究するといった言葉は動詞であり、何か特定の一点を指し示しているわけではないからです。

 

僕はこの2つの目標を同時に持つことが重要だと思います。

つまり、何をどんな風に達成したいのかを自分に問うことです。

 

ちなみに僕の場合、

実務家や学生のための教科書を書くことが静的な目標で、

動的な目標は、研究者と教育者の両立をしていくことです。

 

動的な目標には終わりが見えないですし、変わる可能性も高いですが、どのようなスタンスで達成したいのかを考えることは特に大切なことだと思っています。

 

ひで