経営学研究者の卵の日常。

25歳。経営学の大学院に通う、研究者の卵です。基本的には自分の頭の中の整理と備忘録です。神戸在住で北海道に住んでいました。

真面目さからの脱却のために

僕は大学の教育を通して、高校以前までの教育の見直しが必要だと考えています。

 

高校生までの教育というのは、会社員の都合のいいような思想が刷り込まれている印象があります。

つまり、上司などの目上の人の言うことはしっかりと聞き、従順で仕事をしっかりとこなせる人材にすることです。決して歯向かわず、会社のためにできることを最大限にこなす力が求められています。

学校であっても、問題を起こさず、先生の言うことに素直に従う生徒に悪い評価をする先生はいないでしょう。

 

僕自身は、今振り返ってもそんな模範的な生徒であったことはおそらく一度もありません。先生に迷惑をかけた記憶もあるし、何しろ高校に行かなかった時期すらあります。今となっては笑い話ですが。

 

さて、こんな僕なので、真面目に生きることは推奨しないわけです。

さらに、真面目さから脱却しなければ、自分のやりたいことの実現もできなければ、自分や周囲の期待以上の成果を出すことができるわけがありません。

 

そもそも、真面目な人とはどんな人なのか。そして、真面目さから脱却することとはどういうことなのかを提示します。

 

①真面目な人は逃げ道をつくらない

1つのことに全力を注ぐことが真面目であると思われます。学生は勉強をすべきだから、勉強のみに全力を注ぐ、といった感じです。

 

真面目さからの脱却①:逃げ道をつくれ。つらかったら辞めろ。他にやってみたいことがあるなら全部やってその場その場で動きまくれ。

 

②他人の目が気になる

真面目な人はいつも周りを気にして周りの期待に応えようとする。しかし、期待以上のことはなかなかできない。

 

真面目さからの脱却②:周りを見るな。孤独を恐れるな。自分の感覚を信じろ。

 

③休まない

真面目な人は休むことに対して罪悪感を感じる。休んでしまうと成長が止まってしまう気がする。

 

真面目さからの脱却③:休め。寝たいなら寝ろ。やるべきことだけをするな。

 

④ルーティンを変えない。自分ルールがある。

真面目な人は、自分がこうと決めたことに忠実に従う。もし自分が決めたルールが守れない状況になっても、守ろうと必死になる。

 

真面目さからの脱却④:自分のルールを更新せよ。変化を恐れるな。

 

「逃げ道をつくり、孤独を恐れず、休み、自分のルールを更新し続ける」

これを実現することこそが、自分のやることに納得し、自己実現をするためには必要なことだと僕は考えます。

 

ひで