経営学研究者の卵の日常。

26歳、経営学の大学院生。基本的には自分の頭の中の整理と備忘録。神戸在住で北海道に住んでいました。

やってみたいこと/やりたいこと/やるべきことの意識を持つ

タイトルの通り、

やってみたいことと、やりたいことと、やるべきことの意識を持つことは、自分の気持ちをやりくりする上で大事だと思います。

 

まずはどんな違いがあるのかを示していきます。

 

やってみたいこと

・短期的

・他のタスクと比べて重要性は低い

・例:美味しいご飯を食べる、観たい映画を観るなど、趣味的、教養的

 

やりたいこと

・長期的

・重要性が高い

・目標、目的である

・実感のある問いから生じる

 

やるべきこと

・社会的で、誰かのためにやっていること、求められていること

・役割や使命が与えられている

・肩書やアイデンティティにもなる

 

やってみたいこと、やりたいこと、やるべきことは実際には重複したり、偏ったりするものです。

自分の職業が、誰かのためにやるべきことだけではなく、自分の目的としてのやりたいことになっていることもあり得ます。

あるいは、趣味的にやってみたいことを続けていたら、それが誰かの役に立つやるべきことにもなる場合もあるでしょう。

 

その性質をふまえた上で、便宜的にあえて3つに分けたときに、

自分の今やっていることが、どれに偏っているのか、あるいは、何を重点的にしたいのかを整理し、意識することは自分の生活を振り返ることになるのかな、と思います。

 

ちなみに、僕は、やってみたいことを続けることが、やりたいことになるという考え方を持っています。

前回の投稿でも述べましたが、やってみたいことは刹那的で、すぐに忘れてしまうものです。

だから、やってみたいことをすぐに実行してやり続けることで、点が線になって、やがてやりたいことになっていくのだと思います。

 

つまり、やってみたいことをし続けることで、重要性を高め、実感のある問いに昇華し、目的意識や問題意識がつくられているんだろうなと思います。

ある種、仕事と趣味を切り分けないというか。

 

ひで