経営学研究者の卵の日常。

26歳、経営学の大学院生。基本的には自分の頭の中の整理と備忘録。神戸在住で北海道に住んでいました。

変態的に夢中になることを見つけることが幸せである。

研究者だけに限った話ではないが、好きなことに没頭できることは大事だ。

 

例えば、子どものときってアホみたいに同じことを繰り返したり夢中になることがあるけど、その状態をいかにつくるかが大事。

 

そのためには没頭できる環境をつくることが必要で、具体的には経済的な障害がないことと、没頭することが許容されていることが考えられる。

 

親の場合、経済支援をしてあげられることと、「そんなことしてはいけません」って言わないこと。没頭したら褒める。

国もベーシックインカムとかで最低限の支援をしたり、社会はマイノリティを許容することが大事。

 

ハマることが、誰かのためになるかもしれないし、ならないかもしれない。

あるいは、大して評価される能力ではないことかもしれない。

それでもやりたいなら、やらせる環境が必要。

やっても大丈夫な環境をつくる。

 

でも、没頭しすぎると、煮詰まることがあるから、没頭できることは1つだけでない方がいい。

なぜなら、1つでない方がメンタルや、生活の時間や質を管理しやすいから。

一方はガチでもう一方はやんわりでもいいし、2つと言わず3つ、4つの関心分野があってもいい。

要は、自分にフィットしているかを確認しながら流動的に生活を変容できるフレキシブルさがあればいい。

 

一方がしんどくなったら、もう一方に専念する。

久しぶりに戻ったら新鮮な気持ちになって吹っ切れることもあるから、寝かせることも大事なんよね、感覚的には。

 

以上、ある種の理念型ではあるが、私は個人化された社会を生きぬくための生存戦略の指針だと思っている。

 

ひで