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経営学研究者の卵の日常。

24歳。経営学の大学院に通う、研究者の卵です。基本的には自分の頭の中の整理と備忘録、”研究を日常に落とし込むこと”が目的の日記です。神戸在住。北海道に住んでいました。食べることと、カッコいいものが好きです。

MBAの講義で感じたこと。

MBAの講義を最近は受けておりますが、一般大学院の講義よりも具体的なケースが多いような説明の仕方をするのが特徴です。

 

僕にとっては分かりやすい方が楽しいのでいいのですが、楽しいからといってそれが研究や実務に直接役に立つかは疑問の余地があります。

 

特に、研究レベル、論文レベルの抽象的な文を日頃読み慣れていると、ときに稚拙に感じられる場合もあります。

じゃあ、抽象的な論文に実務的な意味があるのかと言われると、これはなかなか僕自身もまだまだ見出せておらず、もはや研究とは趣味の領域なのではと議論から逃げたくなる気持ちもあります。

 

具体と抽象、実務と研究の垣根を超える難しさは、ずっと経営学の分野にはありまして、もはやそれを思考することが研究者の使命の1つと言っても過言ではないかと思われます。

 

また、研究者によっても立場が様々ですから、実務的な立場に近い方や、抽象的な理論をゴリゴリしてる立場の研究者もいらっしゃいます。

 

そう考えると、実務家の方と研究者の方を繋げることももちろん必要ではありますし、研究者同士でももっと議論を重ねていく必要があるのではないかと思われます。

 

ちなみに僕は実務と研究の中間に位置するのが理想的だと今のところは考えております。

 

これから研究や議論を重ねていくと、より細かいポジショニングが明確になるのかなと思っています。

 

ひで