経営学研究者の卵の日常。

25歳。経営学の大学院に通う、研究者の卵です。基本的には自分の頭の中の整理と備忘録、”研究を日常に落とし込むこと”が目的の日記です。神戸在住。北海道に住んでいました。食べることと、カッコいいものが好きです。

背中を押す存在

僕は自律的に生きたいと思うからこそ、

1人で何かを決めるときに自信がなくなるときがあります。

 

日常では、何か新しい服を買うとき、自分ではいいと思っていても、誰かに相談します。

相談しないこともありますが、新しい服を着て誰かに会うときは結構ドキドキします。

 

新しい服を買うという他愛のないことであっても、

高校や大学の進路や、就職活動や、何か自分の環境を変化させるとき、

最終的には自分で考えて、決めて、行動するべきだと思っています。

 

しかしながら、現実にはわかっていてもなかなか1人では決めあぐねるときがあると思います。

そんなとき、誰かが背中を押してあげることが必要だと思います。

 

その誰かは具体的に誰がいるでしょうか。

人によって異なりますが、

親や担任の先生や進路指導の先生や、キャリアセンターの人、先輩、同期、恋人…色々な人が考えられます。

 

僕はこれまで背中を押されて、覚悟が決まったり安心したりしました。

やるしかない。これでいいんだ。そう思うことができた経験があります。

 

だから、僕は背中を押す人になりたいです。

 

バンジージャンプを飛ぶ前に、よし行け!と励ますインストラクターのようにです。

 

そもそも、何で僕がこんなことを言うのかというと、

日本の高校までの教育は、何か自分で考えて決めるという経験が圧倒的に少ないと思うからです。

数ある高校や大学から自分が志望する学校を選択するときも適当な人が大半だと思います。

僕もそうでした。

進路選択だけでなく、部活を決めるときや、お昼ご飯を選ぶときですら、何となく周りに合わせて惰性で過ごしている気がするのです。

 

まあご飯くらいなら許せるけど、それでいいんか?と思うのです。お節介ながら。

 

1つの原因として、本来、背中を押すべき周りの人が無関心だからだと思います。

 

今まで、「自分で考えて決めて行動する」というプロセスをしてこなかった人が急に高校や大学や仕事を決めることなんて、できるわけない。

それに高校に行ったことがない人が決めるんだから、分からなくて当然。

 

にも関わらず、周りの人は無関心。

未だに偏差値だけで進路決めているとか、思考停止の象徴だと思います。

生徒は、「あ、別に適当でもいいのか」と勘違いして進学してから苦労する。

そうして社会人になっても苦労する。

 

とりもなおさず、僕は背中を押す存在があまりにも不足していると感じています。

だから、僕よりもはるかに長生きする人をサポートしたいなと思います。

 

ひで