経営学研究者の卵の日常。

24歳。経営学の大学院に通う、研究者の卵です。基本的には自分の頭の中の整理と備忘録、”研究を日常に落とし込むこと”が目的の日記です。神戸在住。北海道に住んでいました。食べることと、カッコいいものが好きです。

お店づくり。

数日ぶりの日記です。

シルバーウィークは大阪、神戸、京都を旅行していました。

 

色々な場所へ行き、色んなお店にも行き、色んな人に会いました。

そこで色んなことを感じることができる時間になったと思います。

 

僕は、食べることが好きなので、ご飯やカフェにはそれなりにこだわりをもっています。

でてくるご飯だけでなく、雰囲気や、店員さんの態度なども大事にしています。

 

僕は、学部時代から色々なお店に行きましたが、正直、もう一度行きたいと思えるお店は少ないです。

たとえ有名なお店でも、1回行けばもういいかなと思う店がほとんどです。

 

この数日間行ったお店もそうでした。

有名なお店だからなのかわかりませんが、

お店の外でお客さんを待たせることに対して何の対処もなく、おまけにご飯が冷めているお店があったり、

職人気質だからなのか、態度が冷たいなあと思うお店(若い弟子には丁寧に指導していたのに…)があったりしました。

 

僕は、お店づくりで重要なのは、2つのこだわりだと思います。

1つは、自分のお店として、自分の城の完成度を高めようとするこだわりです。

 

もう1つは、どうやったらお客さんが満足してくれるか、お客さんに自分の城のこだわりを良いと思ってもらえるかに関するこだわりです。

 

僕が今まで行ったことのあるお店は、

後者のこだわり、すなわち顧客志向のお店は少ないのではないか、と思います。

お客さんの視点そっちのけで、ただご飯を提供するだけのお店が多い印象です。

忙しくて余裕がないのも分かりますが、自分たちが生産しているモノやサービスの意味を今一度考える必要性があるようなお店がほとんどです。

 

最初に言ったように、僕は店員さんの態度にもこだわります。

だから、ご飯にどんなこだわりがあったとしても、接客が悪いと不味く感じます。

逆に、たとえ庶民的な価格のお店でも意味を見出すことができればめちゃくちゃ美味しく感じることもあります。

 

重要なことは、

自分たちが何を売っていて、どういう風に見てもらいたいのかを考えることだと改めて実感しました。

 

僕が行ったことのないお店がまだまだたくさんあるので、これからも発掘していきます。

 

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実は、思うことはもう1つあって、

お客さんはお店にたいしてそこまでこだわっていないのかなということです。

 

何となくみんなが列に並んでいるから美味いと感じたり、

食べログで評価が高いからいいと思ったりする人もいるんだと思います。

 

それだけ周りの評価が重要視されているんだろうなと違和感を持っています。

本当に美味いと感じているの?と疑いたくなります。

飲食店などのお店だけに関わらない話ですが。

 

ひで