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経営学研究者の卵の日常。

24歳。経営学の大学院に通う、研究者の卵です。基本的には自分の頭の中の整理と備忘録、”研究を日常に落とし込むこと”が目的の日記です。神戸在住。北海道に住んでいました。食べることと、カッコいいものが好きです。

表裏一体。

仕事は、研究者としての顔と教育者としての顔の両方がなければならないと思います。

それらはコインの表と裏の関係性であり、仕事をどちらから見るかということだと思います。

 

同じようなことが、
自分のことを考える投資と、
他者のことを考える貢献という関係性からも見られます。

 

結局、この手の話はバランスが大事だということになります。

研究者としての自分と、教育者としての自分のバランスを自分の中で保つことが健康的であるということです。

だから、重要なのは、自分は今どちらから見ているのかを意識することです。

どちらかが欠けていたら意識して切り替える、ということです。

 

しかし、

現実には2つの概念は明確に分類できるものではありません。

研究と教育の仕事は分けられないし、自分と他者を分けることもできません。

便宜上、分けているに過ぎません。

 

さらに、具体的に考えると、2つを網羅するのは困難です。

自分のためにもなって、他者のためにもなることを具体的に見つけるのは難しいです。

講義をすることは教育的側面が強いから、やりたくない。なぜなら、自分は研究者として研究がしたいと思うから、というようにです。

どうしても、具体的に考えるとどちらかに寄与してしまいそうです。

 

でも、だからこそ、仕事を表と裏の両側面から見て、意味を引き出そうとすることが必要なのだと思います。

ハイブリッドな状態が完成形であり、それは必ずあるんだと思えるかどうかが重要なのかもしれません。

 

ひで