経営学研究者の卵の日常。

24歳。経営学の大学院に通う、研究者の卵です。基本的には自分の頭の中の整理と備忘録、”研究を日常に落とし込むこと”が目的の日記です。神戸在住。北海道に住んでいました。食べることと、カッコいいものが好きです。

分業のメリットと、組織構造との関係性

アダム・スミスが提唱した分業のメリットは3つあります。

まず、作業の中断が必要なくなること。

次に、従業員の熟練度合いが高まること。

さらに、労働用具の開発や改善につながること。

 

これらのメリットは、組織の構造を考える上で役立ちます。

組織構造を考える上で、次のようなことを考える必要があります。

まず、従業員を細かな要素の作業に分割することです。

細かな作業をすることで効率が向上しますが、単純作業では、やる気がそがれるという面もあります。

 

次に、労働者を長く従事させることで、学習効果を向上させることができます。経験曲線効果とも言われています。

 

これらを通して、作業の確実性が上がり、成果が出ます。

 

分業原理をより緩めたのが、職務設計と考えられます。

具体的には、普段の業務と変えてみる職務転換や、他の人がやっていた仕事もする職務拡大や、難易度が高い仕事をする職務充実の概念です。

また、チームワークを考えることも職務設計の1つと考えられます。

 

僕にとっては、職務特性理論や自律性が関連すると、少し関心がある分野です。

 

ひで