経営学研究者の卵の日常。

25歳。経営学の大学院に通う、研究者の卵です。基本的には自分の頭の中の整理と備忘録、”研究を日常に落とし込むこと”が目的の日記です。神戸在住。北海道に住んでいました。食べることと、カッコいいものが好きです。

社会科学系大学院とサラリーマンの生活の違い

学部時代の僕の同期は、みんな仕事をしています。

社会科学系の学部の人はどこかの企業に就職するのが一般的です。

 

大学院に行っている僕から見て、今働いている人と何が違うのか簡単に書きたいと思います。

 

まず、基本的に大学院生は、何時に起きようが何時に寝ようが構いません。

講義ももちろんありますが、学部ほど多くはありません。

 

睡眠だけでなく、何かタスクがあってそれに縛られるということが基本的にはありません。端的に言うと、自由です。

 

したがって、自分のやりたいことができます。

ただ、僕の場合は、講義の課題であるレポートに追われ続けたので、そこまで自由な感覚はありませんが、それでも一般的なサラリーマンよりは自分の時間があります。

 

時間があるからこそ、自己投資ができます。

僕は、これから英会話のスキルを上げようと目論んでいます。

軽い筋トレも毎日しています。

あとは思考する時間があることは重要です。

 

しかし、社会(誰か他の人)に直接的に接していないのは気がかりではあります。

サラリーマンは、何かしらの形で社会に対して生産性のあることをしているはずです。

大学院生は言わずもがな学生の身分なので、できてもアルバイトでしか社会に対して生産性のあることはできません。

 

直接的に社会に接していない分、何か社会的な出来事に対して、あれこれ考えることが重要であると思っています。だから、できるだけ色々な情報をキャッチしようとしています。

 

さらに、僕の場合は、圧倒的に人と話す機会も時間も少ないです。

1日誰とも話さない日もザラにあります。

これは、もう慣れてしまいました。

 

また、大学院は、平坦な道が続きます。

サラリーマンは短期的な目標が定められている場合が多いと思います。営業の人は、営業目標があるでしょう。

一方、大学院の研究は、地道にコツコツと積み上げるだけです。誰から褒められるわけでもないし、報酬が出るわけでもありません。すぐには論文は書きあがりません。1年単位で1つの研究に向き合います。もちろん、修士や博士の学位をとることは目標といえば目標ですが、(研究者になるための)必要条件に過ぎません。

 

まとめると、

  1. 自由
  2. 直接的には社会に接していない
  3. 人と話す機会が減る
  4. 平坦な道

 

ざっくり説明すると、こんな感じです。

僕は今のところは、この生活をポジティブに捉えています。

これからも少しずつ生活をマイナーチェンジしていこうと思います。

 

ひで