読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

経営学研究者の卵の日常。

24歳。経営学の大学院に通う、研究者の卵です。基本的には自分の頭の中の整理と備忘録、”研究を日常に落とし込むこと”が目的の日記です。神戸在住。北海道に住んでいました。食べることと、カッコいいものが好きです。

視野を広げること。落ちこぼれのやりたいこと。

中学生や高校生のときは、僕は勉強が好きではありませんでした。

授業はつまらなかったし、勉強そのものも面白さをほとんど感じたことはなかったと思います。

それに何より、何かを覚えることが苦手でした。やる気がない科目はとことん避けてきました。

 

でも、大学に入り、色々な情報や知識を自由に得るようになってから、僕の興味は学問(経営学)に向いていきました。

 

僕のように大学院で専門的に学ばなくても、大人になると再度興味を持ち始めるものはあると思います。

 

例えば、僕は勉強としての美術は不得意だったけれど、今は美術館へ行くのが好きです。

 

日本史も好きではなかったけれど、今は昔の日本人の考え方に興味があります。

 

 中学や高校のような小さな学校という社会から卒業して、一歩外に出てみて、

この世界がどのようにできているのか、社会とはどんなものなのかを少しずつわかっていくうちに、気づく面白さがたくさんあります。

 

今でもまだまだ知らないことが多すぎます。

だから、僕は色んな世界を知りたいと思うし、教育とはある意味、その人の視野を広げてあげることなのではないかな、とぼんやり思いました。

 

==

 

塾で教えながら思うのは、

勉強と捉えているから、みんなやりたくない。

今、僕は、勉強は面白いコンテンツだと思ってる。

中学生や高校生と話を共有できるただの話のネタ。

だから、「何でできないのか」と怒る教師は好きではない。

僕は少しだけ長く生きて理解しているからこそ、こんな面白いネタがあるぞと英語や理科や社会や国語や数学の話をする。

余計な話をたくさんする。「実はこの単語の意味ってこういう意味もあるんだよ」と自慢気に話してみる。

 

偏差値の高い学校に行かなきゃいけない。

親に塾へ行かされている。

テストの点数を伸ばしたい。

 

もちろん、きっかけはそういう場合が多いけれど、僕はそれだけでは続かなかった。

受験のための勉強も、親や先生にやらされることも、結局長続きはしない。

 

だから、やらされていることから、やりたいことにパラダイムを転換させる必要がある。

 

勉強が好きではない落ちこぼれは、勉強のつまらなさを1番知っている。

だから、僕は面白くする自信があるし、それが強みだと思っている。

これからも、どうやったら興味を持ってもらえるか考え続ける。

それが僕のやりたいことだから。

 

ひで