経営学研究者の卵の日常。

24歳。経営学の大学院に通う、研究者の卵です。基本的には自分の頭の中の整理と備忘録、”研究を日常に落とし込むこと”が目的の日記です。神戸在住。北海道に住んでいました。食べることと、カッコいいものが好きです。

人間にとって、組織への参加が生きることそのものである

例の殺人事件について、

あれこれと考えてみましたが、うまくまとまりません。とりあえず、書いてみます。

 

人間が環境適応理論に基づいて生存しているとするならば、社会性がなければなりません。

これは例の知恵袋にもあることです。

 

障がい者と言われる人たちは施設で社会性を担保して、何とか淘汰されずに生き残ってきたのです。

つまり、社会性を持つには目に見えるハンディキャップは障害にはなりません。

誰でもいいから、自分ではない誰かと一緒に社会的創造物である組織に参加すればいいのです。

 

彼は死刑を覚悟で殺人を犯したのでしょう。

つまり、本当の弱者は、彼だったことになります。

彼は組織への参加をやめたのです。

あるいは、彼の周りを取り巻く組織は彼を参加させるための「誘因」が足りなかったとも言えるでしょう。

 

とにかく、今回わかったのは、

人間にとって、組織への参加をすることこそが、生きることなのだということです。

 

ひで