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経営学研究者の卵の日常。

24歳。経営学の大学院に通う、研究者の卵です。基本的には自分の頭の中の整理と備忘録、”研究を日常に落とし込むこと”が目的の日記です。神戸在住。北海道に住んでいました。食べることと、カッコいいものが好きです。

久しぶりに自分の研究について考えてみる。

今日は学部時代のゼミの先生と再会し、ランチとお茶をしてきました。

 

研究の話を少ししたので、アツアツのうちに考えてみます。

 

僕は、今のところ「学習」をキーワードに研究を進めていこうと思っています。

「個人はどのように組織で成長していくのか」を大きなテーマにしていく予定でした。

また、リーダーは、個人の責任感や当事者意識をどのように醸成させるのかにも興味があります。

だから、個人学習や経験学習の文献を手探りで読み進めようと思っています。

 

ただ、興味がある分野はそれだけではなくて、組織の知識の伝承みたいなことにも興味があります。

「先輩から後輩にどのように組織の知識や価値観、文化を託すのか」

「組織らしさとは何か。組織の中で、人の入れ替えがあるときにどのように組織らしさを維持していくのか」

といった感じです。

 

組織独特の文化や強みの研究にも敷衍できるかもしれません。そうなると、コア・コンピタンスなんかもキーワードに加わりそうです。

 

研究対象を個人にするのか、組織にするのかで問いも変わってきます。

これはもう少し風呂敷を広げてながら掘り下げないと、自分のやりたい研究が見つからない気がします。

 

 

…さて、話は変わりますが、今日、改めて自分が今やるべき課題と自分の考えを結びつけながらやらないと面白くないなと思いました。

 

この分野はこういう理論だから面白い、面白くないということを自分なりに咀嚼しながら語れるかどうか。

 

結局、課題を単位のための手段として捉えてしまうと、面白くないです。

そうではなくて、課題と自分の間で対話や議論ができるかどうかだと思いました。

例えば、「コンティンジェンシー理論の個人の解釈をないがしろにしているところは気に食わないな」とかそういう意見を言えるかどうか。

時間はかかりますが、そうしなきゃ僕はやっていけない。

 

そういう点で、語り相手がいないのはなかなか不便ではありますが、

日記で少しでも吐き出すことができればいいかなと思います。

 

ひで