経営学研究者の卵の日常。

24歳。経営学の大学院に通う、研究者の卵です。基本的には自分の頭の中の整理と備忘録、”研究を日常に落とし込むこと”が目的の日記です。神戸在住。北海道に住んでいました。食べることと、カッコいいものが好きです。

なぜ、自分が「できる」のかを考えよう

マネジャーは部下と並走する必要があります。

つまり、伴走者になることが必要です。

 

しかしながら、実践の世界では成果が求められているわけで、

できない部下と一緒にいると、成果が出なくなるリスクを背負う。

 

さらに、部下のペースに合わせることはとても疲れる。

なぜなら、自分は「できる」わけで、

できることを一緒にやっても自分にとっては面白くないし、意味がない、成長しない

と考えがちです。

(おまけに、部下ができない時期が続くと、もどかしい。)

 

しかしながら、本当にそうなのか、と僕は疑問に思います。

本当に「教える側」は面白くない、意味がない、成長しないのでしょうか。

 

確かに、マネジャーにとっては、

一度登った山を降りて、また同じことをしているようで、

疲れてしまう気持ちになるのは分かります。

 

しかしながら、僕は学ぶことと教えることは全く違う世界だと思っています。

つまり、自分が学んだことと、それを教えることは全く違うスキルが必要であるということです。

名選手が名監督になれないように、

自分が自転車に乗ることと、自転車の乗り方を子どもに教えることのアプローチが違うように、

です。

 

そう考えると、一度登った山をもう一度登るしんどさではなくて、

誰かと一緒に登ることで得られる新しい発見の方が大きいと思うのです。

なるほど、こういう風に自分は山に登っていたのかと、自分で自分を知ることができるのです。

それって、面白くて、意味があって、自分も成長できるエキサイティングなことだと僕は思います。

 

ひで