経営学研究者の卵の日常。

24歳。経営学の大学院に通う、研究者の卵です。基本的には自分の頭の中の整理と備忘録、”研究を日常に落とし込むこと”が目的の日記です。神戸在住。北海道に住んでいました。食べることと、カッコいいものが好きです。

人は本を読むだけで学習するのか?

本を読むことが僕は好きです。小説も新書も読みます。

最近の読み物はテキストですが。

 

確かに本を1冊頑張って読めば、それなりの達成感はあります。

今日もようやく一通り読みました。

しかしながら、「何か学んだことはあったのか?」と問うと、その実感はありません。

 

結論から言うと、自分の言葉に変換し、アウトプットしてはじめて「自分のもの」になると思います。

アウトプットとは、本の内容(要約)を誰かに話すことや、ノートなどに書くこととします。

※実践的な本(たとえば料理本)だとアウトプットの方法は、料理をつくるなどの行為になりますね。

 

「自分のもの」になる、とは本で得た言葉・知識・情報・理論を自分で生活の中で活用できることです。

 

つまり、まずは、本を読む→自分なりにまとめながら書き出すというプロセスを経なければ、

たとえ本を1冊読んだとしても、「自分のもの」になったという実感は得難いです。

 

以上の話は、学校で扱う教科書などを使って勉強する際の、

知識や理論の学習のプロセスのような感じです。

 

僕は単純にエンタメとして本を読むことが多いので、実際そこまで考えていないです。本を読んで、面白い言葉に出会えば、メモをする程度です。

僕にとって本を読むことは、学習というより、新しいものに出会う「刺激」と言った方が適当かもしれません。

 

料理などの家事も同じです。

どうやったら、合理的かつハイクオリティな(美味い)ものができるのかを工夫しながら、日々刺激を受けています。

 

おそらく、その刺激が少なくなったり、感じられなくなると、僕はタスク(つまらないもの)として認識してしまいますね。

 

これからも、難解そうなことや日々のマンネリ化しそうな生活をほぐしながら、

今までとは違った新しいものを見つけて吸収していきたいです。

 

ひで