経営学研究者の卵の日常。

24歳。経営学の大学院に通う、研究者の卵です。基本的には自分の頭の中の整理と備忘録、”研究を日常に落とし込むこと”が目的の日記です。神戸在住。北海道に住んでいました。食べることと、カッコいいものが好きです。

社会的な問いを持つために、まずは先輩になりきろう。

今日も新入社員として新しい環境に参加する話をします。

 

昨日の日記では、仲間を見つけられたらいいね、という話を書きましたが、僕らが社会に参加する目的はそんなことではありません。

 

重要なのは、社会的意義のある仕事ができるかどうか。つまり、社会的な問いを自分で持って仕事ができるかどうかです。

もう少し具体的に言うと、仕事で社会的に意義のある仕事をするには大きく2つのことを実感する必要があります。

 

1.自分にしかできない仕事をすること

これは役割や立場が関わってくるときがあります(使命感)。

また、個人的には機械でもできるような仕事はやりがいが持てません。

 

2.自分の仕事が誰かの役に立っていること

自分の仕事が誰の役にも立っていないと感じたとき、その仕事の意味を見失います。

 

たとえば、上司のお茶を淹れる雑用的な仕事は自分がやる必要性を見出しにくいし、上司の役に立ってはいるけれど、その効用(上司の喉を潤すこと?)は小さいため、つまらない仕事と認識されます。

社会的な問いを持つ努力をせずに仕事をしている以上、その仕事はずっとつまらないものとして認識されます。

 

さて、最初の話に戻ると、新入社員がこれから社会的な問いを持つためには、どうすればいいのでしょうか。

結論から言うと、まずは社会的な問いをすでに持っている優秀な先輩を見つけることが必要だと思います。

つまり、冒頭でも述べた通り、見るべきは同期ではなく、先輩です。

なぜなら、その会社の文化(しきたり、価値観)により参加している(染まっている)のは紛れもなく先輩であるからです。

 

先輩は会社の存在意義(社会的意義)そのものなのです。

 

新入社員は、先輩が一体何を見ているのか、先輩が何を感じているのか、考えているのかということに照準を合わせるべきです。

僕なら、「なぜ、この仕事をしなければならないのか?」と先輩に訊いて、

社会における仕事の役割や意味を問いたいです。その回答(仮説)をあくまでも参考に自分でも自分事として考えるのです。

 

そうやって、先輩になりきるべきです。

 

まずは早く会社に参加(コミット)して、会社で働く者としての意識を高く持てるようになりたいところです。

 

ひで