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経営学研究者の卵の日常。

24歳。経営学の大学院に通う、研究者の卵です。基本的には自分の頭の中の整理と備忘録、”研究を日常に落とし込むこと”が目的の日記です。神戸在住。北海道に住んでいました。食べることと、カッコいいものが好きです。

できることなら、オアシスには自分から行かないほうがいい。

僕は、高校のときから作家・伊坂幸太郎さんが好きです。 「砂漠」という長編小説の中で、大学の卒業式に学長が言ったセリフを紹介します。 学生時代を思い出して、懐かしがるのは構わないが、あの時は良かったな、オアシスだったな、と逃げるようなことは絶…

問題提起力

何となく考えていることは、 何か違和感や問いを持ったときに 問題解決能力と問題回避能力と、問題提起力が必要であるということ。 問題解決能力は正面からその問題にぶつかってあれこれ試行錯誤するイメージ。 問題回避能力は、問題が起こらないように別の…

視野を広げること。落ちこぼれのやりたいこと。

中学生や高校生のときは、僕は勉強が好きではありませんでした。 授業はつまらなかったし、勉強そのものも面白さをほとんど感じたことはなかったと思います。 それに何より、何かを覚えることが苦手でした。やる気がない科目はとことん避けてきました。 でも…

思考の旅をするには、深いつき合いじゃなきゃ意味がない

僕は、ツイッターもフェイスブックもインスタグラムもやっています。 ソーシャルメディアの良さの1つは気軽さだと思っています。 スマホ片手にいつでもどこでも誰かとやり取りができる。 一方で、相対的に、Eメールを送ることや、電話することや、手紙を書…

要らない仕事が多過ぎる

今日、イライラすることがありました。 そこで思ったのは、世の中には要らない仕事が多過ぎるということ。 人じゃなくてもできることはしなくていいと思います。 トラックの運転、コンビニやスーパーのレジ、従業員のシフトの管理。 中には自動化が進んでい…

経営学は宗教的な学問⁉︎

僕が今日気になったのは、日本人が使う「宗教」とか、「宗教的」という言葉です。ネガティヴな表現で使われることが多いと思います。 自分の理解の範疇の外の考え方だったり、自分の考え方とは異なる考え方をしている組織や集団に対して使われます。 また、…

8月。

8月になりました。 今月は最終レポートの提出と、試験のための時間です。 お盆は実家に帰れないので 9月には実家に帰って、お墓参りをします。 10月からは本格的に研究活動になるでしょう。あっというまに2016年の最終コーナーの曲がり角です。 この日記も…

歴史を学ぶ

最近、「武士道」を読みました。 士農工商の階級の時代で、武士がどのような考えを持ちながら行動していたのかについて興味がありました。 結論としては、今と文化や考え方が異なる部分のほうが多かったです。 ただ、今の社会にも通底する考え方もありました…

疲れてない日は、ダメな日と捉える

今日は、あんまり前進した気がしない一日でした。 何というか、疲れきってない。 疲れていないとやった気がしない。中途半端なのでしょう。 遊んで何が悪いん?って言うけど、別に悪かないよ。 ただ、良くないだろうだなぁって何となく思っているのは、あな…

人間にとって、組織への参加が生きることそのものである

例の殺人事件について、 あれこれと考えてみましたが、うまくまとまりません。とりあえず、書いてみます。 人間が環境適応理論に基づいて生存しているとするならば、社会性がなければなりません。 これは例の知恵袋にもあることです。 障がい者と言われる人…

映画5選。

今まで観た映画で、 印象に残っている映画を5作品に絞ってリストアップしてみます。 まずは、「ショーシャンクの空に」です。 好きな映画は何か?と訊かれたら間違いなくこれです。 絶望と希望のコントラストが美しい作品です。 eiga.com 次は、ブラッド・…

納得は自分自身でするもの

今日、バイト先の塾で生徒にキレそうになりました。 なぜキレそうになったのかと考えてみます。 詳しくは書けないですが、 その生徒は自分の進路を周りの人に任せている気がしました。 自分の進路を決めるとき、 すなわち、自分がこれからどんな学校に行き、…

自分への投資をどれだけできるか。

僕はこれから5年間は、おそらく学生を続けます。 長い道のりだと思います。 それだけ、自分のためだけに時間を費やせると思っています。 僕は学部のときは誰かのために時間を使おうという気持ちが強かったです。 自己犠牲ではありませんが、とにかく色んな人…

物足りない。

今日は中学時代の友人と大阪で飲みました。 彼も僕と同じく、教育の道を志していたということを今日知りました。 彼は企業戦士として教育に携わりたいと考えていました。 詳しくは聞けませんでした。物足りないです。 僕が新たに刺激を受けたことは間違いな…

問題解決

学部時代は、問題解決のためのメソッドを学びました。 問題解決に必要なのは、まず問いや問題意識を持つということです。 問いや問題意識というのは、言い換えると、許せない何かの感情を抱くということです。そして、それを解決したいと思うことです。 そう…

梅雨明け

神戸はもう梅雨が明けました、たぶん。 いよいよ夏本番です。 世間はポケモンGOの話でもちきりです。 ここまで1つの話題で盛り上がるのは、久しぶりではないでしょうか。 すごいことです。 やっぱりワクワクする世界に飢えてるんだよ、みんな。 ひで

これからの計画、メモ。

これからの計画をすると、 試験が8月末にあるので、 1日1科目を集中してまとめる作業に移りたいと思っています。 科目は、制度論、管理論、定性的方法論の3つです。 それと並行して、論文の書き方に関する本と論文を読み進めたいところです。 3日に1本…

結果か、内容か。

勝負ごとの世界では、結果と内容が求められます。 僕は、内容よりも結果にこだわるタイプだと自分では思っています。 結果には、自分やチームのプライドや存在価値みたいなものが絡んでくるし、僕はそういうものを過剰に意識するタイプの人間です。 ただ、そ…

7.15-18 東京旅行記

今朝、東京から帰ってきたので、写真で振り返っていきます。 ⒈ちひろ美術館で、「村上春樹とイラストレーター」を鑑賞。 ジャズを聴きながら鑑賞できるブースは村上春樹の世界観を醸し出していました。 ⒉鎌倉、報国寺へ参拝。 竹林を歩くことができます。混…

本のある生活

今回の東京旅行で、ある本屋に行きました。 そこで思ったことは、 以前から思っていましたが、 将来は本棚がたくさんある家で生活したいなと思いました。 本に囲まれた生活は、好奇心をくすぐられ、 僕の心を素直にさせてくれます。 また、本をきっかけにし…

東京と旅についてのメモ

これまで東京の色々なところを行きましたが、東京のいいところは、僕の興味のあるイベントが必ずあるということです。 具体的には東京には、美術館がたくさんあるので、僕の観たいものを選ぶことができます。 美術館以外でも、東京には世界中の最先端なコン…

昨日

昨日は、湘南の日の出を見ようと深夜からレンタカーしました。 おかげで、ヘトヘトです。 曇っていたので、朝日を見ることができませんでしたが、 朝食の七里ヶ浜のbillsは良かったです。 暑いですが、今日、明日と東京を満喫したいと思います。 ひで

村上春樹さん

僕は特に、熱狂的な村上春樹さんのファンではありませんが、すごいなと思わされます。 この世界観は彼にしか描けないです。僕が言うまでもなく。 どう表現すれば適切か分かりませんが、 こんなに上品な世界で、美味しそうに食べ物を描く作家は他にはいないと…

リサーチテーマとRQの違い。

今日は、ゼミでした。 最近、 リサーチテーマ(Research Theme)と、 リサーチクエスチョン(Research Question: RQ)の違いについてよく議論されます。 厳密な定義があるわけではありませんが、 既存理論でまだ手の届いていないところに手を伸ばそうとするのが…

旅が好き。

明日の深夜に、東京へ向かいます。 三連休を満喫してきたいと思います。 僕は、旅行の移動の時間が好きです。 バスや電車、飛行機、どれでもです。 これからどんな旅をしようかと考えたり、 逆に僕にとっての日常とはどんなだったのかを ぼんやりと振り返っ…

どうすれば僕は満足するのか。

今日は、北野の方へ行って、カフェで課題をしました。 北野は2度目でしたが、異国情緒あふれる非日常の世界観があり、かつ、落ち着いているので、気分転換になりました。 こうやっていつもと違う刺激を得ることは、これから研究する上でも必要なことだと思…

Whyを突き詰める人はスゴい

いわゆる頭のいい人って、 めちゃくちゃうまく仕事ができます。 過去の成功例なんかをうまく使うことができるからです。 だから、方法(論)に対する引き出しがたくさんある。 でも、僕はそれだけでは尊敬するに値しません。 僕が尊敬するのは、「なぜ」を突…

これからの組織のあり方

これから組織のあり方はもっと変化していくと思います。 まず、twitterやFacebookなどのソーシャルメディアが発達したことによって、個人が自由に発言できるようになりました。 さらに、SNSによって、簡単にコミュニティをつくることが可能になりました。 こ…

言葉に踊らされる

こうやって、毎日日記を書き続けているけれど、 自分の気持ちが言葉に乗っかっている感覚があまりしないです。 毎日書くことはできても、自分で納得がいくようなテーマ選びと言葉の選択はできていないです。 だから、書き続けることの意味は、ほとんどないの…

仕事の人間関係で悩む人に思うこと

日本は、会社により良い人間関係が大事だと思う傾向にあるみたいです。 日本人が「職場」に求めるもの第1位は? 日本だけが各国と違う結果に https://t.co/b5rI3WZKuS — Hidetaka H. | 辺見 英貴 (@Hidetaka921) 2016年5月26日 僕は、仕事の内容が大事だと思…

文系と理系で分けることの意味とは。

今日の講義を受けて、 改めて、文系と理系を分ける意味のなさに気づきました。 経営学は、文系の領域だと思われていますが、 量的な研究では統計も扱います。 また、経営学で扱う「組織」という概念も もともとは生物学の分野から応用されてきたものです。 …

繁忙期

今日は、制度論の小テスト対策プリント作成をしました。 これから見直して、明日に臨みます。 今週は、やることたくさんです。 ひで

天気と気温と湿度に左右される自分。

神戸の夏は、北海道で生まれ育ってきた僕にとって厳しいです。 誇張なしに、夕方までは全くと言っていいほど、頭が機能しません。 日が沈み始めると、やっと頭がすっきりします。 これは、僕にとってかなりデリケートで重要な問題ですが、 そんなことも言っ…

自分への期待。

やる気ができないときや、何でやっているか分からなくなったとき、 僕は、想像力を働かせる。 どうにかして、自分がいいなと思う妄想をする。 受験のときも、歴史のある校舎で学んでいる自分を想像した。 今は、研究者として教壇に立って、学生に経営学の面…

ひとつのことを極めるか、色々なことを経験するか。

研究者は基本的に、ひとつの分野に10年単位で研究をします。 それほどの時間をかけなければ、その分野のエキスパートとは言えないと言われています。 さながら、職人的であると言えます。 イチロー選手などのアスリートや、野村萬斎さんのような宿命を背負っ…

夏。

7月に入って天気が良く、少し日焼けしました。 夜でも夏らしい蒸し暑さがあります。 少し自分の生活を見直してみます。 日中は学校で課題をする時間に充てます。これは、変わらず。 家での時間を変えて、自分の研究者について考える時間にしたいと思います…

理論派か実践派か。

自分がどんな研究者になりたいのかを考えてみます。 僕が見てきた中で、研究者は大きく2種類に分けられると思います。 ひとつは、実践寄りの研究者。 社会現象をより具体的に研究して、経営学と実践をつなげるような役割を果たしている研究者です。 もう1つ…

発表前日

研究の進捗報告前日です。 が、見返すたびに抜け落ちているところが見つかります。 今日気づいたことは、 僕の思考が「How」に偏りすぎていたこと。 こうすると、方法論としての仮説しか出なくなります。 基本的には、「Why」のカタチで考えるのが、定石だと…

山場

今日も、ずっと研究のことを考えていました。 同期に自分の研究の話をしました。 話していくうちに足りないことが見つかりました。 明日、じっくり考えたいと思います。 ひで

納得するには。

僕は、自分のやっていること(仕事)に納得しなければ次に進めないタイプです。 学部時代から、納得するにはどうすればいいかを悩み続け、 これからもずっと悩み続けると思います。 どうすれば納得できるのか。 よく、「動きながら考える」とは言われていま…

金言だらけ

今日は、ゼミでした。 今日も、自分がこれからする研究に役立つ話がありました。 まとめながら、木曜日のゼミ発表に備えたいと思います。 ひで

行動ありき。

最近は生活に慣れてきて、雑になっています。 環境が変わってから最近までは、何を習慣化するべきかを考えてきました。 その段階が終わって、これからは今までの習慣に加えて さらに何をすべきかを考えなければならないのかもしれません。 僕は、日々全く同…

熱い男の人生

僕は、舞台には詳しくないけれど、観るのは好きなので、 一流の舞台を観たいと思っています。 数ある舞台の中でも、蜷川幸雄さんの演出する舞台を観ることが、 僕のやってみたいことの1つでした。 蜷川さんはとあるテレビ番組でこんなことを話していました…

書けない。

大学院では、毎週講義前にレポート課題があります。 文献を読んで、設問に答える形式です。 今まで自分で自信を持ってかけた試しがありません。 それに、書くのに何時間もかかります。 きっと、このままでは論文もうまく書けないと思います。 というより、今…

足はガクガクだけど、心はワクワクする

僕が将来教授になろうと決意したとき、 「足はガクガクだけど、心はワクワクする」と 表現したことをふと、思い出しました。 これからイレギュラーな日々が始まるということへの不安と期待があったのだと思います。 最近はなかなかそんな決断も経験もしてい…

長いものに巻かれるのがいいのか否か。

個人が成長していく上で、 自分より権限がある人や経験が豊富なベテランとどのように関わるべきなのか。 あるいは、組織とどう関わるべきなのか。 上司の言うことを素直に聞くのが果たして優秀なのか。 はたまた気づいたことはどんどん言うべきなのか。 僕は…

古典的モチベーション論と繋げる

古典的なモチベーション論の中で、僕が好きな理論はハーツバーグの二要因論です。 個人的に一番納得感が高いからです。 ハーツバーグは 人々の欲求を動機付け要因と衛生要因に分けて考えました。 ざっくり説明すると、 動機付け要因は、仕事そのものなどに動…

神戸暮らしー街の景観編ー

神戸で暮らして、3ヶ月弱が経ちました。 今は梅雨の時期ではありますが、だいぶ快適な住環境を整えられてきたかなと思います。 僕はずっと北海道で暮らしてきたので、神戸の道や車に注目して今日は書きます。 高級車が多い 住む場所でも違うのでしょうが、…

漠然とした不安とどう向き合うか。

仕事をしていて、 これは何のためにやっているのだろうか、とか このまま同じような毎日を過ごしていていいのだろうかと疑問を持つときは誰しも?あると思います。 違う言い方をするならば、 先が見えてこない感じです。今の生活と今後の自分の幸せをイメージ…

聞き上手を目指して。

僕は基本的に誰かに話をすることよりも、誰かの話を聞くほうが好きです。 学部のとき、ある人に聞き上手だねと言われて嬉しかったのも少しあります。 そんなことを言われたことがなかったし、それまで僕は全く意識してこなかったから、なおさら人の話を聞く…