経営学研究者の卵の日常。

26歳、経営学の大学院生。基本的には自分の頭の中の整理と備忘録。神戸在住で北海道に住んでいました。

文化的世界の障壁をどのように超えていくのか?

俺がファッションっていいなって思えたのは間違いなくMBさんの影響だ。

 

www.neqwsnet-japan.info

 

きっかけは1年以上前に彼女と服装で喧嘩したことなんだけどね。それほどダサい格好をしていたわけだ。

服ごときで喧嘩になるんだったら、圧倒的に詳しくなってやるって思ってググってたらMBさんのブログに出会った。

その意味では彼女のおかげでもあると今では思える。

 

なんでそれまでファッションに興味を持てなかったのか。

それはダサくてもいいやって思っていたしわざわざ緊張するセレクトショップハイブランドのお店に行くのが躊躇われたからだ。

 

新しいジャンルに挑戦することを苦手とする出不精でチキンハートな僕からみると、文化的世界にはどうしても排他的な性質があると感じる。

 

入りにくい店は街に必ずある。

特にハイブランドの店はその価値の維持のために頑丈な城壁をつくっている。

 

ファッション、美術、映画、音楽、スポーツ、車、グルメ、学問などなど、オタクやプロが存在する世界には壁がある。その壁を乗り越えようと思えない、乗り越えられない人たちは決して好きにはなれずいなくなってしまう。

 

今の都市はあらゆる文化的世界で構成された飽和状態(カオスともいえる)であると思う。

一方で同じ世界だけではなかなか変化が起こりにくい。

オタクやプロじゃない限り飽きてしまう。

 

だから僕自身は、あらゆる世界に移動できるドリフトするような人になりたい。

また、そのような流動性を許容することができるような全体世界をつくりあげることができれば、僕らはもっとあらゆることに好奇心を持つことができるのではないか。

 

1度越えてみると刺激的な世界が待っていることを僕を含めた多くの人たちは経験しているはずだ。

 

その壁を超える一歩はどのようにして促すことができるのだろうか?

大きな課題である。

 

ひで